季語きご・秋あき

秋の夜あきのよ

涼すずしさと澄すんだ気配けはいが深ふかまり、静しずけさの目立めだつ秋あきの夜よ。

Kigo note

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秋あきの季語きご読み あきのよ

意味いみ

涼すずしさと澄すんだ気配けはいが深ふかまり、静しずけさの目立めだつ秋あきの夜よ。

いつ使つかうか

虫むしの音おと、雨あめ、灯あかり、会話かいわの余韻よいんなど、夜よるの長ながさと人ひとの内面ないめんを重かさねるときに使つかいます。

呼よび起おこす景色けしき

  • 澄すんだ夜気やき
  • 灯あかりと雨あめ
  • 深ふかまる思おもい

名句めいくに見みる

秋あきの夜よを打崩うちくずしたる咄はなしかな
松尾芭蕉まつおばしょう 出典しゅってん 共立女子大学 文学芸術研究

この季語きごで詠よんだ句く

1 HAIKU