季語きご・冬ふゆ

木の葉このは

冬ふゆ、枝えだを離はなれて地ちに落おちた葉はや、わずかに木きに残のこる枯葉かれは。

Kigo note

季語きごをひらく

冬ふゆの季語きご読み このは

意味いみ

冬ふゆ、枝えだを離はなれて地ちに落おちた葉はや、わずかに木きに残のこる枯葉かれは。

いつ使つかうか

散ちる音おと、吹ふき寄よせられる葉は、裸木はだかぎとの対比たいひなど、寂さびしさと時間じかんの終おわりを詠よむときに使つかいます。

呼よび起おこす景色けしき

  • 乾かわいた音おと
  • 散ちる葉は
  • 静しずかな哀愁あいしゅう

名句めいくに見みる

木この葉散はちる桜さくらは軽かろし檜木笠ひのきがさ
松尾芭蕉まつおばしょう 出典しゅってん 芭蕉DB

この季語きごで詠よんだ句く

1 HAIKU