季語きご・夏なつ

夏の月なつのつき

暑あつい夏なつの夜空よぞらに浮うかび、涼すずしさや静しずけさを感かんじさせる月つき。

Kigo note

季語きごをひらく

夏なつの季語きご読み なつのつき

意味いみ

暑あつい夏なつの夜空よぞらに浮うかび、涼すずしさや静しずけさを感かんじさせる月つき。

いつ使つかうか

昼ひるの熱ねつが残のこる夜よる、月光げっこうと影かげ、一人ひとりで過すごす涼すずしい時間じかんを描えがくときに使つかいます。

呼よび起おこす景色けしき

  • 涼すずしい月光げっこう
  • 夜よるの影かげ
  • 孤独こどくと静しずけさ

名句めいくに見みる

夏の月御油より出でゝ赤坂やなつのつきごゆよりいでてあかさかや
松尾芭蕉まつおばしょう 出典しゅってん Wikisource『芭蕉俳句全集』

この季語きごで詠よんだ句く

1 HAIKU