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句の一覧

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歩あるいても墓はかまだ白しろし春はるの夜よ 谷中霊園やなかれいえん 春はるの昼ひる頁ぺーじの白しろさひかりあり やよい図書館としょかん 万緑ばんりょくや命いのちを覗のぞくレンズかな 舎人公園とねりこうえん 目めの前まえの声こえだけ残のこし鳥雲とりくもに 見沼代親水公園みぬまだいしんすいこうえん 散水さんすいに虹にじを放はなてる羽虫はむしかな 舎人公園とねりこうえん 書しょの海うみのしじまを渡わたる春はるの風かぜ やよい図書館としょかん 夕焼ゆうやけや追おわぬ少年しょうねんの影一かげひとつ 舎人とねり 春はるの道みち通かよう学まなび舎や花はなの影かげ 日暮里にっぽり 麗うららかやクリックの音おとのみ響ひびく 舎人とねり 守まもり神がみ石いしに居座いすわる白猫しろねこよ 見沼代親水公園みぬまだいしんすいこうえん 万緑ばんりょくや文机ふづくえにする膝ひざの上うえ 舎人公園とねりこうえん ざざというドアの向むこうの遠とおい風かぜ 舎人とねり 朝風あさかぜや光ひかりこぼれて寒さむゆるむ 舎人公園とねりこうえん 春はるの午後ごご止とまりて長ながき木椅子きいすかな 舎人公園とねりこうえん 風かぜとなり日暮里にっぽりを飛とぶ木この葉はかな 日暮里にっぽり 始業しぎょうの音ね桜さくらをくぐる異邦人いほうじん 赤門会日本語学校あかもんかいにほんごがっこう 草くさの土手どて風かぜをハックす白しろきワンピ 荒川土手あらかわどて 土手長どてながしスケボーという剣つるぎかな 荒川土手あらかわどて 足音あしおとに驚おどろいて飛とぶ春はるの鳥とり 江北緑地こうほくりょくち 春はるの風かぜ駅えきに我われのみ残のこされし 舎人駅とねりえき